費用節約?大変?良い点悪い点解説します!アメリカ大学のオフキャンパス事情

       
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Yu

Aug.31.2016 - 10:30 pm

みなさんお久しぶりです  Yuです!

セメスターが始まる時期ですね。留学生のみなさんはいつセメスターが始まるなと実感しますか?私は大量の学生たちが一気に寮に移動してきて学校が賑わってきたときに「もうすぐで授業が始まるんだな〜。」と実感します。実際にこの時期に引っ越した人も多いのではないでしょうか?

さて、大学に通う学生たちが住む場所として実家以外には主に寮、ホームステイ、シェアハウス等が挙げられますね。日本と違うのは一人暮らしというのはほとんど聞きません。アパートの場合も基本はシェアです。そして何と言ってもかなり多くの生徒が寮に住んでいます。

どれくらい多いかというと、私の大学に今年から入ったフレッシュマン、トランスファー含む留学生約100人 (交換留学生含む)のうちオフキャンパスに住んでいるのが私含め3人なのです。大学院生になれば外に住む人も多くなるかと思いますが、アメリカでは大学生のうちはとにかく寮に住む人が多い!これは日本の大学生とは少し違うところではないでしょうか。

私は1年目にオンキャンパス(寮)、2年目にオフキャンパス (寮以外)に住み、大学が変わった3年目の今年もオフキャンパスに住んでいます。なぜ学校内にある近くて便利な寮ではなく学校外で住むのか、良い点悪い点含めオフキャンパスのリアルや注意点を書いていきたいと思います。

 

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【オフキャンパスの良いところ】

① 寮よりも安い!節約できる!

これが私がオフキャンパスを選ぶ1番の理由です。いくら便利といっても寮はとにかく高い。

例1)

寮: 1セメスター 約4ヶ月間 $3100 (2人部屋), $3800  (1人部屋)

オフキャンパス:4ヶ月間$1200 (シェアハウス、1人部屋)

この金額は私が去年までいた学校の寮の値段と私が実際にオフキャンパスに住んでいた時に払っていた金額です。

 

例2)

寮: 1セメスター 約4ヶ月間 $4020 前後 

オフキャンパス:4ヶ月間$2120 プラス電気代 (シェアハウス、1人部屋)

こちらの金額は私がいまいる大学の寮の値段と私が住んでいるオフキャンパスの部屋の値段です。

 

寮の二人部屋よりもだいぶ安く一人部屋に住むことができています。

オフキャンパスに住む場合、どこにどのように誰と住むか等条件によってかなり金額が変わってきますが、基本的にシェアで住んだ場合は寮よりもかなり安く住むことができます。

 

② 環境が良い!

いくつもある寮には何百人何千人という学生たちが暮らしています。一歩外に出れば誰かと会う。2人部屋で暮らしている場合にはプライベートな空間はほとんどありません。隣の部屋や上の階がうるさいなんてこともしょっちゅう。問題が起きることもしょっちゅう。

私も寮で暮らしていた時に隣の部屋の声がうるさくてなかなか眠れないという思いをしたことがあります。RA(寮長)をしていた知り合いが大学の寮はまるで動物園だと言っていました (笑)

その点オフキャンパスハウスではある程度家の気分というか自分の生活がちゃんとあって落ち着ける環境で暮らせているなと感じています。静かなので勉強にも集中できます。

あと、寮はこれをしちゃダメこれを持ち込んじゃダメなどいろいろな制約も多いのですがオフキャンパス(特にシェアハウス)の場合はそのへんがかなり自由なので楽です。

 

③ 食事の調節、節約ができる

大学の寮に住む場合、お金を払ってミールプランをつけることがほとんどです。キッチンがない部屋も多いので、ほとんどがダイニングやカフェテリアでの食事になります。大学のダイニングやカフェなどの食事は様々な種類があるし自由に選べるので飽きることはないと思いますが、自分で食べたいものを好きなように作れないのは辛いなと思います。

またミールプランはよく食べる人には向いていると思いますが、あまり食べない人の場合はオフキャンパスに住んで自炊の方がかなり節約できます。

 

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【オフキャンパスの難点】

① 通学時間

学校内の寮に住むということは学校の中で生活しているということ!寮からクラスまでがとても近いし便利です。しかしオフキャンパスに住んだ場合は場所にもよりますが通学がなかなか大変です。私のように車を持っていない学生にとっての通学手段は徒歩、自転車、バスなど。

大学がある街のバスは街の様々なところプラス学校の敷地内にもバスの停留所があって、学生はIDを見せたら無料で乗れることがあるので是非バスラインを確認してみてください!

いまは学校から歩いて30分、自転車で15分くらいのところに住んでいるので最近は自転車を使って学校まで通っています。以前バス通学していた時には田舎のためバスのラインが少なく朝などは乗り過ごさないようにいつも時間との戦いでした。そういう面を考えるとやはり寮は近いし便利だなと感じます。

 

② やることが多い

寮に住んだ場合は電気代水道代wifi等全て寮の部屋代金と一緒に払っているので自分で契約したり追加で払ったりするとはありません。またRA(寮長)も必ずいるのでなにか問題があった場合には彼らに相談できます。セキュリティもしっかりしていて警備員さんもいるので困った時には助けてもらえます。家具なども備え付きの場合が多いので寮に入った時点である程度の生活は保障されています。

一方オフキャンパスの場合はそれらが全くありません。アパートの場合もホームステイの場合も自分で探して契約します。自分の家賃になにが含まれているか含まれていないかを確認し、そうでないものは自分で契約する必要もあります。また家具なども自分で揃えなければ行けない場合も多いです。RAもいないので問題があった場合には自分で大家さんなどいろいろな所に電話をして話さないといけません。

私が以前住んでいたアパートは家賃に水道代と暖房は含まれていたのですがwifiと電気が含まれていなかったのでそれらは自分たちで契約して毎月家賃とは別に払っていました。オフキャンパスに住む注意点として、契約する時は必ず家賃に何が含まれていて何が含まれていないかをちゃんと確認しましょう!

例えば、NYの冬は寒いので暖房は常に必要になります。私が住んでいたアパートはそれが含まれていたので良かったのですが、そうじゃなかった別のアパートに住んでいた知り合いが、冬のひと月の暖房の使用量が$800だったと言っていました。シェアだったとしてもこの金額はかなり高いですよね。また西海岸のほうにいくと水道代が含まれない家も多いと聞きます。契約内容によってだいぶ変わってくるのでよく確認して自分に合った条件を探すことが大切です。

もう一つのチェックポイントとしては洗濯機と乾燥機の有無!寮の場合は寮のどこかに洗濯機があって無料で使えるのですが、オフキャンパスのハウスになると変わってきます。まず、アメリカのアパートの多くは洗濯機が一部屋にひとつ付いていません。アパートのどこかに洗濯機と乾燥機あってみんなでシェアすることが多いです。

しかもそれらはほとんど有料!また洗濯機と乾燥機が家にない場合も多いので、その場合は近くにあるコインランドリーを利用します。いま住んでいるところがまさにそうなんですが、1番近いコインランドリーでも徒歩20分位かかるのでとにかく大変!!寮生活が羨ましいなーとつくづく思います。。。

 

③ 寮のコミュニティーから遠ざかってしまう

これはどういうことかというと、寮はとにかくコミュニティーの結束が強いんです。定期的にイベントがあったりミーティングがあったり。毎日毎日暮らしていくうちにいろんな人と仲良くなってお互いの部屋に遊びに行ったり、寮で暮らしていると交友関係が広がっていろんな経験ができます。その点オフキャンパスに住んでしまうとあまり他の生徒との生活面での関わりがなくなってしまうので少し寂しいなと感じることもあります。

 

さあ、長くなってしまいましたがどうだったでしょうか?あなたはオンキャンパス派?それともオフキャンパス派?

私のオススメとしてはどちらも経験すること!そして個人的にはやっぱりオフキャンパスが好きです!安いし自分の生活がちゃんと保てるので!大変なことも多いけれど生活力がついたのはよかったと思います。ただ今の所は学校から少し遠いし洗濯が不便なので来年条件が良いとが見つかったら引っ越したい(笑)

みなさんも自分の良い環境を見つけて秋からの生活充実させてくださいね♪

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Yu

アメリカ東海岸の大学で勉強中。新しい物事や人との出会い、ワクワクが大好き!いつか世界一周するのが目標です。