日本ではできない体験?!アメリカで銃を撃ってみた!

       
8645 VIEWS
CATEGORIES:sports
Beretta M92F

Akane

Feb.17.2016 - 09:34 pm

私がアメリカにいるうちにやりたかったことのひとつ・・・それは・・・
銃を撃つこと!!!
アメリカに来る前からずっと射撃に行きたいとは思っていたのですが、どこに行けばできるのか分からないし一人で行くのもちょっと怖いし・・・と何かと理由をつけて行けていませんでした。(ただのめんどくさがりw)

しかし幸運なことにルームメイトの一人がなんと射撃経験者&車を持っている!!!これは射撃に行くしかない!いや、是非とも連れて行ってくださいませ!!!ということで大学の友達4人とペンシルベニア州にあるSunset Hill Shooting Rangeに行ってきました!(と言っても実際に行ったのは夏休みの終わり頃なのでだいぶ前です笑)

今回は射撃場がどんな所か、銃を撃つまでの流れはどんな感じか、実際に射撃をしてみた感想、などを書いていきたいと思います!(Sunset Hill Shooting Rangeのホームページはこちら

 

☆射撃場のルール!

射撃場によって決まりは違うとは思いますが、私たちが行ったSunset Hill Shooting Rangeのウェブサイトには以下の内容が載っています。

・13歳未満の人は射撃ができません。
・18歳未満の人は保護者または21歳以上の付添人が必要です。
・写真付きの身分証明書を持参する必要があります。

身分証明書は以下のどれか
・Photo ID issued by US Government or State(アメリカ政府または州公認の写真付き身分証明書)
・State drivers license or non-driving license(運転免許証またはノンドライビングライセンス)
・Valid passport(パスポート)
・US Military ID(米軍の身分証明書)
・Student ID(学生証)
・Employee ID(社員証)

と書いてあります。また、サイトには書いてありませんが射撃場内に入る時は耳栓とゴーグルを着用し、銃を持ったら的以外に銃口を向けないように、とインストラクターの方に言われました。

身分証明書に関しては免許証や学生証でも大丈夫と書いてありますが、私は免許証を持っていませんし大学の学生証には生年月日などが書かれていません。それに日本人(アメリカでは外国人)ということもあり今回はパスポートを持って行きました!

 

☆射撃場ってどんなところ?

簡単に言うとド田舎の森の中にある塀で囲まれた所です。笑
ビンガムトン(私の通っている大学がある場所)から車で約1時間半で到着し、森の中にぽつんとある小屋の中で受付を済ませました。小屋の奥は高い塀で囲まれていて中は見えなかったのですが、駐車場で車を降りた瞬間から「バン!バン!バン!」とすごい音がしていて少しビビりました笑

sunset hill
こちらは小屋の入り口にあった看板。ここが射撃場だぜ!って感じで非常に分かりやすいですね。笑

事前予約をせずに行ったら結構並んでいて30分以上待ちましたが、受付自体はいたってシンプルでした。名前、住所、犯罪歴があるか、などを記入した紙と身分証明書を提出すると、ヘッドフォン型の耳栓、ゴーグル、銃の種類と値段が書いてあるプライスリストを渡されます。耳栓とゴーグルを装着し終わったら射撃場内へ移動し、順番が来るまでベンチで待ちます。

shooting range
こちらは順番待ちをしていたベンチからの光景。耳栓をしていても大きな銃声が聞こえてきます。

 

☆射撃までの流れ

しばらくベンチで待っているとスタッフの方が来て担当のインストラクターの所へ案内してくれます。インストラクターはNRA (National Rifle Association: 全米ライフル協会) の方々で、ライセンスを持っており初心者でも安心して射撃ができるよう銃の持ち方や的の狙い方、注意事項などを丁寧に教えてくれます。今回の射撃ではサブマシンガンと自動拳銃の2種類の銃を試してみました!

instructor
こちらがインストラクターの方。銃声に負けないよう声を張り上げていろいろと説明してくれました。まず撃ちたい銃を選び、インストラクターの方にプライスリストを渡します。(射撃が終わったらこのリストを持ってお会計をします。)最初は実弾を入れずに持ち方や的の狙い方を教わり、空で一発撃って感覚をつかみます。練習が終わったらいざ本番!

 

☆実際に撃ってみた感想!

KRISS Vector
こちらが最初に撃ったKRISS Vector(クリスヴェクター)というサブマシンガン!私は銃の知識が皆無だったのでまずはインストラクターさんのお勧めを試してみることにしました。

マサブシンガンってなんか響きが厳ついし、撃った反動でアザができたりするんじゃ?と正直不安でした。ところがインストラクターの方いわく、サブマシンガンは両腕と肩で支えながら撃てるため安定しやすく、拳銃用の銃弾を使うので反動も少ないから初心者にお勧めなんだとか!

撃ってみるとインストラクターの方が言っていた通り反動が少なくて打ちやすかったです!砂か何かが入った袋がぶら下がっていてそれを狙って撃つのですが、かなり遠い位置にある上に風で揺れたりするので全然当たりませんでした。。。(悔しい笑)

また、このサブマシンガンは重量が結構あるのでずっと同じ高さをキープして撃つのに苦労しました。。。(筋力不足ですね。)

Beretta M92F
お次はBeretta M92FSという自動拳銃!ルームメイトが試していたのを真似して私も試してみました笑
こちらはサブマシンガンより断然軽いのですが持ち方が少し難しいように感じました。私は右利きなので左手を添えて撃つ形になるのですが、左手の位置に気を付けないと肉を挟んだりして怪我をすることもあるので注意が必要だと言われました。

的は映画などでよく見るような人形が印刷されたもので、位置も近かったので結構当てることができました!

Beretta target
真ん中に当てることができたので満足です!笑
反動が意外と大きく、銃を構えて狙いを定めるのにかなり時間がかかったのでアクション映画の主人公みたいに瞬時に的を射ぬけるようになるには相当な訓練が必要なんだなぁと勝手に感心していた私でした。笑 (ちなみにこの的はもらえます!)

値段は銃の種類や銃弾の種類によって変わりますが、今回私が撃ったサブマシンガンと自動拳銃(それぞれ6発ぐらいずつ)は合計で$33.39(1ドル=120円計算で約4000円)でした!(思ってたより安い?)

price list
price list2
ちなみにこれがプライスリストです。本当はリストの半分には銃の種類、もう半分には値段の一覧表が載っているのですが会計をする時に切り取られてしまったので銃の種類が載っている方だけになっています。

日本の射撃場では一般人(自分の銃を所持していない人、ライセンスを持っていない人)が銃をレンタルして実弾で射撃を体験できる場所は無いようなので、帰国する前に射撃の体験ができてよかったです!

どこの射撃場に行けば良いか分からないという方は、WhereToShoot.orgというサイトで探すと良いかもしれません!州、自分のいる場所からの距離、撃ちたい銃の種類などを選択するとその条件に該当する射撃場を教えてくれます!

アメリカならではのことがしたい!という方には射撃体験はおすすめです!射撃場に行く際はよく注意事項を読み、インストラクターの方の指示に従って気を付けて楽しんでください!私も機会があればまた行きたいと思います♪

——————————————————

はっちすたじおNew YorkではInstagramがあります!ニューヨーク州各地のローカルな写真、ニューヨーク州立大学の画像が満載です。ぜひフォローしてください♪
http://instagram.com/hatchstudiony

       

Akane

ニューヨーク州立大学ビンガムトン校に在学中です。映画鑑賞とスポーツが好きでバスケクラブに所属しています♪ ニューヨークや留学生活についてたくさん知ってもらえるような記事を書いていきたいと思います!